【医師監修】埋没毛って自分で治せる?埋もれ毛の原因や治し方、予防方法をまとめました

【医師監修】埋没毛って自分で治せる?埋もれ毛の原因や治し方、予防方法をまとめました
 抜いちゃダメ! と分かっていながら抜いてしまう埋没毛。

肌の下にボツボツと埋まる黒い毛の存在に、繰り返し悩まされてしまう人も多いでしょう。

今回はそんな誰もが一度は悩まされたことがある埋没毛を、自力で治す正しい方法を解説していきます!

この記事を読んで、埋没毛によるブツブツ・ザラザラのないキレイな素肌を手に入れましょう。

この記事の監修医師

瀧川恵美先生

瀧川たきかわ 恵美めぐみ先生

形成外科・美容外科医

2013年 医学博士取得。

2015年 新東京クリニック
美容医療・レーザー治療センター長に就任。

埋没毛の改善方法!出来てしまった埋もれ毛も解決

埋没毛ができてしまったからといって諦める必要はありません。
時間はかかりますが、自宅でも保湿や角質ケアを行うことで埋もれ毛は対処できます。

ただ、完全に埋没してしまうと自分で出すのは困難なので、少しでもはやく改善したい場合は美容外科など外科的処置ができるクリニックに相談してくださいね。

【改善方法①】スクラブやピーリングで角質オフ

皮膚の深い部分にできてしまった埋没毛は、 スクラブやピーリングで角質除去 するのが効果的。

  •  スクラブ:粒子が肌表面の角質をけずる
  •  ピーリング:酸が肌表面の角質を溶かす

どちらも埋没毛に覆いかぶさる古い角質を取り除いてくれます。

使用してすぐ埋没毛が出てくるわけではないですが、「すっぽりと皮膚の中に毛が埋まってしまった・・・」という人におすすめです。

特にピーリングは毛穴に溜まった汚れを溶かす効果もあり、埋没毛で全体的に黒ずんだ肌へも効果を発揮。

スクラブもピーリングも1~2週に1回くらいのペースで使用し、少しずつ埋没毛までの距離を縮めていきましょう。

ただ、いくら埋没毛を改善できると言っても、角質の取りすぎは肌に悪影響。
スクラブのしすぎで必要な角質まで取ってしまうと、乾燥肌や敏感肌、色素沈着を招くリスクがあるので注意しましょう。

【改善方法②】肌の保湿を毎日徹底する

「皮膚のすぐ下に埋没毛が見えるのに、なかなか出てこない!」という場合は、 徹底的に保湿 をするのが最優先。

入浴後にセラミドやコラーゲンなどの保湿成分が含まれた化粧水美容クリームを塗りましょう。

そうすることで肌の再生機能(ターンオーバー)が整えられ、埋没毛が皮膚から出やすくなります。

出てない埋没毛をほじくるのはNG!

「もう少しで出てきそうだから…」と毛穴をほじくり、無理やり出そうとするのは絶対にNG!

保湿後はいじらずに、自然と埋没毛が顔を出すのを待つことが重要です。

【改善方法③】蒸しタオルで温め自力で抜く

埋没毛を抜く場合、抜いていいのは毛先が外に出ている毛のみ。
 皮膚の外に出ていない毛を無理に引っ張り出して抜こうとしてはいけません。 

これまで紹介した方法がどれも効果が現れなかったという場合の≪最終手段≫だと思ってください。

具体的な手順は以下の通りです。

  1.  消毒した毛抜きやピンセットを用意する
  2.  埋没毛の部分を蒸しタオルで2~3分温める
  3.  皮膚から 飛び出てる毛だけ を慎重に抜く
  4.  しっかりと保湿をし、クールダウンする

ポイントは蒸しタオルでしっかりと毛穴を開くこと。
40~50度くらいのお湯につけて軽く絞り、「少しだけ熱い」くらいの温度がベターです。

しつこいようですが、皮膚に埋もれた状態の埋没毛をえぐって引っ張り出す行為だけは行わないようにしましょう。

【改善方法④】サロン・クリニックで脱毛する

『自力』とは言えないですが、どんなにケアをしても繰り返す埋没毛には サロン・クリニックでの脱毛 が最も効果的。

実は脱毛の光は毛根に作用するため、皮膚の中に埋まった埋没毛にも効果があるのです。

-埋没毛が改善するまでの回数・期間-

  •  脱毛サロン
    ≫腕・足:6~9回/14ヶ月~
    ≫脇・Vライン:11~13回22ヶ月~
  •  医療脱毛クリニック
    ≫腕・足:3~5回8ヶ月~
    ≫脇・Vライン:5~6回10ヶ月~

毛がしっかりと生えそろっている脇やVラインはある程度回数を重ねる必要がありますが、

サロン脱毛なら8~10回
医療脱毛なら5~6回

を目安に脱毛すると、毛根が毛穴から離れて いつ抜け落ちでもいい状態 に。

スタッフさんが肌状態を確認しながらの施術なので、どの方法よりも安心・安全に改善できますよ。

埋没毛の脱毛におすすめな脱毛サロン・医療レーザー脱毛クリニック

※以下で紹介しているサロン・クリニックは、医師の監修を元に当サイトの見解でオススメしているサロン・クリニックです。

【リゼクリニック】3種の脱毛機を使用で効果的な脱毛施術!

rizeclinic1.jpg
  •  毛質や肌質に合わせて脱毛機を使い分け効果的に施術
  •  医師が常駐しているので肌トラブルが起きても安心
  •  シェービング代、キャンセル料など無料
  •  施術代が学割で20%OFF、のりかえ割で10%OFF

ひどい炎症になってしまうケースもある埋没毛の処置ですが、リゼクリニックなら医師が常駐しているので万が一の肌トラブルでも安心です。
 
また、肌質に合わせて脱毛機を使い分けて施術してもらえるので、肌への負担も少なく効率的な脱毛が可能です。
 
カウンセリングでは無料で脱毛機の照射テストも受けられるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

リゼクリニック

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無料カウンセリングの予約はコチラ医師常駐のリゼクリニックで安心な埋没毛脱毛を

【ストラッシュ】通い放題プランがあり部分脱毛もお手頃価格!

  •  蓄熱式の脱毛機で痛みが少ない
  •  全身脱毛の回数無制限プランあり
  •  回数無制限プランは学割などの割引で最大30%OFF
  •  部分脱毛もお手頃価格

ストラッシュには回数無制限プランがあり、繰り返し照射が必要な埋没毛の改善にもってこいのサロンです。

全身だけでなく以下のようなパーツの部分脱毛も非常にお手頃価格なので、部分的な埋没毛が気になる方にもオススメ。

Lパーツ(腕・足):18回 96,030円
Sパーツ(脇・Vライン):12回 32,010円

 

またストラッシュが採用している蓄熱式脱毛はじんわりと熱を感じる程度で痛みが少ないので、痛みを感じやすいVラインや脇などの埋没毛にもぴったりです。

ストラッシュキャンペーン

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無料カウンセリングの予約はコチラストラッシュの脱毛で自己処理の肌トラブルを軽減!

【レジーナクリニック】照射パワーが高く料金も良心的!

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  •  全身脱毛5回が189,000円とお手頃価格
  •  永久脱毛認可の照射パワーの強い脱毛機を使用
  •  1ヵ月半に1回のペースで通えて最短8ヵ月で脱毛完了

レジーナクリニックは全身脱毛が 5回189,000円 と医療脱毛の中ではかなりリーズナブルな価格設定になっています。

また脱毛機は、濃くて太い毛への脱毛効果が高いジェントルレーズプロを使用。

厚生労働省から”永久脱毛できる”と認められている機種でもあり、埋没毛の改善に最適です!

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【医師監修】埋没毛(埋もれ毛)は脱毛で治る!改善されるまでの回数や期間まで細かく教えます

【医師監修】埋没毛(埋もれ毛)は脱毛で治る!改善されるまでの回数や期間まで細かく教えます

2019.04.26

炎症を起こした埋没毛は皮膚科で治療

皮膚科で治療が必要な埋没毛は、炎症したり膿んでしまっている

基本的に自力で治すことができる埋没毛ですが、上の写真のように毛穴周りが炎症を起こした場合は治療が必要。

無理に自分で対処をすると、悪化して毛嚢炎を引き起こします。
※毛嚢炎:毛穴に雑菌が入り込み膿んでしまう炎症

さらに毛嚢炎が長引くと色素沈着や黒ずみになってしまう可能性も・・・。

「埋没毛の量が多すぎて、自分では対応しきれない!」という方も、病院での治療に切り替えた方がいいでしょう。

炎症を起こしている場合は保険が適用されますが、 炎症を起こしていない場合は自費での診療 になるので、気を付けてくださいね。

埋没毛ができる原因は?

埋没毛とは、皮膚に埋もれてしまった毛のこと

そもそも埋没毛とは、 毛穴に埋まったまま成長 してしまった毛のこと。

原因は普段の自己処理にあると言っても過言ではありません。

~原因となる自己処理2パターン~

  1.   間違った自己処理で毛穴を傷つけた
  2.  自己処理のしすぎで毛穴を傷つけた

特にワキやVライン、すねなど太めの毛が生える自己処理する機会が多い部分は埋没毛ができやすいです。

一つずつ解説していくので、身に覚えのある行動がないか振り返りながら確認していきましょう。

【原因①】間違った自己処理で
毛穴が固くなる→埋没毛に・・

原因となる自己処理には、カミソリの使い方が間違っている場合と毛抜き(orブラジリアンワックス)を使ってる場合の2つあります。

 

チェック青1. カミソリでの剃り方が問題

カミソリの誤った使い方によるムダ毛処理は、肌がかなり傷つき埋没毛になるリスクはグンと上がります。

~原因となる剃り方は3パターン~

  1.  刃を肌に押し当ててシェービング
    →毛と一緒に皮膚も剃ってしまう(深剃り)
  2.  毛の生える逆方向にシェービング
    →毛穴が開きやすくなってしまう(逆剃り)
  3.  素肌に直でシェービング
    →皮膚と毛穴が傷ついてしまう(空剃り)

こうして傷ついた肌は、「ケガをした!」と勘違いして角質を厚くして保護しようとします。
まさに擦りむいたときにできるカサブタと同じ状態。

毛穴がふさがり毛が皮膚の外に出られなくなることで、埋没毛になってしまうのです・・。

 

チェック青2. 毛抜き・ワックスを使ったことが問題

ムダ毛を毛根から抜いて処理をする毛抜きやブラジリアンワックスも、埋没毛ができる原因になります。

なぜなら根元から毛を抜かれる衝撃が、 毛穴に大きな負担 を与えてしまうから。

カミソリでの逆剃り・深剃りと同様に、カサブタや角質化を起こして毛を皮膚の中に閉じ込めてしまいます。

【原因②】自己処理ペースが早くて
皮膚が乾燥する→埋没毛に…

1日~2日に1回くらいの頻度で自己処理していると、皮膚はどんどん乾燥して固くなっていきます。

皮膚が固くなると毛穴も狭まり、 毛が出てこれず埋没毛 に・・・。

いくら優しく自己処理をしていても肌は傷ついてるので、少なくても3~4日は期間を空けての自己処理が望ましいです。

埋没毛を繰り返さないための予防・対策法3つ

ここでは埋没毛を繰り返さないために、重要なポイントを紹介します。
今日から正しい処置をして、埋没毛とお別れしましょう!

【対策①】自己処理”内容”の見直し

埋没毛が繰り返しできてしまう人の多くは、間違った自己処理をしている可能性があります。

 

≫バスタイムで自己処理しない

水分を含んだ肌は柔らかくなっているため、カミソリなどの 刃が深くまで届きやすい状態。 

そのためムダ毛を剃ると同時に皮膚も削ってしまうのです。

「いつもお風呂で自己処理してた・・・」という方は、これを機にストップしてみましょう。

 

≫カミソリではなく
電動シェーバーで自己処理する

電動シェーバーは刃が 軽く肌に当たった状態 で剃れるので、毛穴をそこまで傷つけません。

対して多くの人が利用するカミソリは、刃全体が肌に直接当たり埋没毛などのトラブルが起きやすいです。

カミソリは自分の力加減でいくらでも強く剃れてしまうので、徹底して埋没毛の対策するなら電動シェーバーを使いましょう。

覚えておいてほしいのが、電動シェーバーでお手入れした後は必ず保湿をすること。

自己処理後のデリケートな肌に水分と油分を補給してあげることで、より埋没毛の発生を防げます。

どうしてもカミソリを使用したい場合
カミソリを使用するときに大切なのは手順です。

  1.  蒸しタオルなどで肌・毛を温める
  2.  シェービングクリームやジェルをつける
  3.  毛並みに沿って剃る
  4.  しっかりと拭き取る・洗い流す
  5.   保湿 をする

通常の毛は硬くなっているため、温めて柔らかくした状態が理想。

また刃をダイレクトに肌へ当てて剃るのはダメージが大きいので、ジェルやクリームで必ず肌をカバーしましょう。

これらの点に注意して、自宅でのカミソリを使用してくださいね。

【対策②】自己処理”頻度”の見直し

シェービングは 1~2週間に1回 のペースで行うのがベター。

自己処理の頻度が多いと、刃によって傷ついた肌や毛穴の修復が間に合わないのです。。

最低でも5日は間を空けて自己処理するのを心がけましょう。

【対策③】生活習慣の見直し

埋没毛を予防するために、生活習慣を整えて 肌のターンオーバー を促進させることも大切です。
※肌細胞の生まれ変わるサイクルのこと(再生機能)

  •  バランスの良い食事
    →野菜やお肉を食べる/お菓子を食べすぎない
  •  睡眠時間の確保
    →PM22:00~AM2:00の間で7~8時間寝る
  •  適度な運動
    →1日30分程度のウォーキング

上記のように、普段の生活を見直すだけでも肌質は改善され、埋没毛の対策に繋がります。

不規則な生活をしていた方は、まずは食事や睡眠の改善から始めてみましょう。

埋没毛をもっと知りたい!
4つの疑問にお答えします

Q&A埋没毛を放置しておくとどうなる?

ただ単に埋没毛を放置しているだけでは悪化する一方です。

解説をもっと読む
埋没毛が 皮膚の中で成長 し続けると、周りの肌細胞も傷つけられて炎症を起こします。

いじらないことは大切ですが、毎日の保湿はしっかり行うことは欠かせません。

Q&A埋没毛が痛い・痒いのはなぜ?

埋没毛が痛かったりかゆかったりする場合は、毛穴に雑菌が侵入し 炎症(毛嚢炎) を起こしている可能性が…。

解説をもっと読む
通常、埋没毛は痛みや痒みなどの症状は現れません。

ただ針や毛抜きで無理に抜こうとすると、皮膚が傷ついて炎症が起こります。

もしも痛みや痒みが伴い、毛穴の周りが赤く炎症している場合はすぐに病院で診察しましょう。

Q&A埋没毛とニキビの関係とは?

埋没毛が皮膚の下で成長して毛穴の中を刺激し、炎症を起こすとニキビにつながります。

解説をもっと読む
刺激されて傷ついた肌細胞に雑菌が入り込み、ニキビができてしまうのです。

その場合は、ニキビ用の薬を患部に塗ってケアしましょう。

Q&A家庭用脱毛器で埋没毛になる?

家庭用脱毛器をはじめとした脱毛全般で、 埋没毛になることはありません 

解説をもっと読む
脱毛というのは肌には直接ダメージを与えず、事前に埋没毛を予防できます。

むしろ、できてしまった埋没毛も脱毛できるので、埋没毛で悩んでる方は「脱毛する」という選択肢もアリですね。

ただし家庭用脱毛器の場合は、サロン・クリニックでの脱毛よりも時間がかかるでしょう。

 

埋没毛を治す方法まとめ

ここまで埋没毛を自分で治す方法についてご紹介しました。
最後に大きくポイントでまとめておきましょう。

埋没毛の【改善方法】埋没毛の【予防方法】
  1.  スクラブやピーリングでの角質ケア
    ⇒埋没毛までの 古い角質を除去 できる
  2.  毎日の肌の保湿ケア
    ⇒埋没毛が出てきやすくなる
  3.  自力で抜く
    ⇒毛が肌の表面に出てる場合のみ※最終手段
  4.  サロン・クリニックで脱毛
    ⇒安全に埋没毛を改善できる★オススメ
  1.  自己処理内容の見直し
    ⇒肌が乾いた状態で剃る
     電動シェーバー がおすすめ
  2.  自己処理頻度の見直し
     1~2週間に1回 のペース 
    ⇒最低でも5日は空ける
  3.  生活習慣の見直し
    ⇒野菜やたんぱく質をしっかり摂取
    ⇒睡眠時間は7~8時間を確保
    ⇒1日30分ほどの運動

埋没毛ができてしまったら、毛穴をほじくる(絶対NGです)か皮膚科に行くしかないと思っていた方も多いはず。
しかし、正しい手順でケアしていれば自力で治すことができます。

今日からできることばかりなので、埋没毛でお悩みの人はすぐ始めましょう。

できてしまった埋没毛は脱毛で改善するのが最もおすすめです。

というのも、脱毛の光は黒い色(メラニン色素)に反応することで埋没毛にも効果を発揮するから。

肌の下に埋まっている埋没毛の毛根まで照射の光が作用することで、 埋没毛を弱らせることができる のです!

 

埋没毛と脱毛の関係は以下のページで詳しく解説しているので、チェックしてみてくださいね。

\埋没毛を効果的に脱毛する極意はコチラ/

【医師監修】埋没毛(埋もれ毛)は脱毛で治る!改善されるまでの回数や期間まで細かく教えます

【医師監修】埋没毛(埋もれ毛)は脱毛で治る!改善されるまでの回数や期間まで細かく教えます

2019.04.26

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